司会: まずは皆さん内定獲得おめでとうございます。
就活終わってほっと一息だと思うんですが、今、振り返ってどうでしたか?
藤田くん: 3月の終わりに既に内定、けっこう日が経ってるんでちょっと感覚は薄れてきましたけど。
岸端くん: 終わってよかったなってところですね、ほっとしてます。実は第一志望が公務員で、そのことを企業の懇親会で正直に話したら「受けていいよ、でも落ちたら絶対ここ来いよ。」って言ってもらえて。で、6月終わりの試験で落ちちゃったんで…それで進路が決まったんですけど。
柴田くん: 5月募集で受けた企業に決めたんですが、最終的に終わったのは6月始めです。11月の合同説明会に参加してから実質7ヶ月くらいの活動だったけど。最初は多分5月くらいには終わると思ってたので、あと何ヶ月、あと何ヶ月って思いながら、でも、終わってみると本当早かったですね。
司会: 就職を一番最初に意識し始めたのは、いつ頃からですか?
藤田くん: 大学院1年になった時には、もう考えてました、今年は就活だなって。最初は、公務員を考えてたんですけど、6月くらいにサイトを見て、まじめに考えだすときには、そういう考えはもうなくなってた。
岸端くん: 大学の公務員講座が3年の4月から始まったんですが、本当に就職ってことで考えると10月ですね。大学の就活ガイダンスに初めて参加して、そこで大学の方で就職サイト6つ位の一括登録があったんですよ。
柴田くん: 僕も10月くらいに学部で就職セミナーがありまして、その頃からですね。それ以前にも先輩がこちらで就活をやったという話をいろいろ聞いていたので、多少早めに考えないとなっていうのはあったんですけど。
司会: Uターンについてはどうですか?
藤田くん: 最初は名古屋から東京ぐらいまでは幅をもたせてたんですけど、12月くらいかな、実家の浜松からそんな遠くない範囲ってことで絶対Uターンしようと。
司会: 大学のある名古屋での就職は考えなかった?
藤田くん: 全然。都会はもう、こりごりなんです。人が多すぎるのはもう…。東京におじがいるんですけど、こちらに帰省するのに交通費とか時間とか結構掛かってるんですよね、そういう都合もみてるとやっぱり、実家からそんなに離れたくはないんで。都会も嫌いだっていうこともあって、Uターンを決めました。
司会: 岸端君はUターンはもう決めてました? 民間にしようって考えたあと?
岸端くん: もともと本当に一番行きたいの市役所だったので、本当にUターンしたいという気持ちはずっとあったんですが、今住んでる横浜も捨てがたいなって気持ちも少しはあって。でもやっぱり静岡が好きだったので、働くならこっち来たいなってことで、受けた企業は9割以上静岡県内の企業でした。だからUターンすることに迷いはなかったですね。
司会: 柴田君はどうですか。東京でも活動してたんですか?
柴田くん: 最初はやっぱり、どっちにしようか迷ってたんだけど、単純に東京で受かったところがないってのもあるんですけど。(笑)
司会: でも、受かれば、行く気はあったんですか?
柴田くん: 比較して良ければ行く可能性もありましたね。ただ、何となく静岡に帰ろうかなっという気は、強かったかもしれません。東京は楽しいんですけど、静岡も普通に暮らすには全然問題ないですし。あと、親しい友人が静岡のほうが多かったので、こっちに帰ってきたほうが楽しいんじゃないかなと思ったというのがありますね。
司会: 内定を獲得したポイントは何だったと思いますか?
藤田くん: 正直になることです。合同説明会とか、聞きたいことを全部聞く、重要だって気がします。ちょっとでも気になっていることがあったら、そのままとっておかずに、その場で質問したりすると、なんかテクニック的なんですけど、けっこう覚えていてくれるみたいで。
司会: 印象に残ってる…
藤田くん: はい。3回くらい質問すると、次に面接の時とかにも、「質問よくしてくれたね。」みたいな感じになったりしたんで。あと、意外と筆記試験も重要だと思います。あれがそこそこよければ、面接も雰囲気かわるような気がします。
岸端くん: 説明会に初めて参加したところは筆記試験で落とされました。あの時は体調すごく悪くて、その上専門の問題が全然できなくて…。他にも早くに受けた企業は試験でかなり落とされたので、筆記対策も重要ですね、後につながらないと。
柴田くん: 僕は内定もらった3社目の企業に決めたんですが、もう面接も何十回ってやってきたし、既に2社から内定いただいてた後なので、面接の慣れと、あと余裕をもっていたのが大きかったと思います。最初の2社の時はすごい必死さを出していたので、その時は多分、余裕より必死さがポイントだったんじゃないかと。まあ、場合によるっていうことですか。
司会: でも、慣れは大切だってことですね。
柴田くん: 業界は違っても、面接とか試験とか早めに受けておいたほうがいい。
藤田くん: 最初の志望があまり高くなくても、早めに内定もってると安心。第一志望落ちても別の企業に行くこともあるんで。それ、正直な話です。
岸端くん: 自分は金融業界に絞って活動してたんで、内定もらった先とか必ず聞かれるんですよ。その時に「○○金庫さんから内定いただいております。」と言うと、そこの人事担当の方もちょっとあせっているらしくて、最終面接ふっとばして、内定いただいちゃいました。「○○金庫さんが返事待ってるので早めに報告しなきゃいけない。」って正直に話したら、是非どうしても来てくれみたいな…。こういうケースの場合はすごく対応変わると思います。やっぱり内定ないよりあったほうが、絶対強いと思います。
司会: Uターンだと交通費とか、いろいろお金がかかると思ういますが、どうやって捻出しましたか。
藤田くん: 当然のように親にだしてもらいました。
全員: (笑)
司会: 今、仕送りとかもらってると思うんですが、それで一緒に入れてくれたり?
藤田くん: 仕送りの中で徐々に残ってた分で使ったというんですか、就活の為に特別もらったていうわけではなく…。
岸端くん: 自分の場合、横浜から東名バス使うんですけど、それが安い。新幹線使うと往復1万とかするけど、半分くらいで帰って来られちゃう。しかも、一度帰ってくるとけっこう長い間面接とか続いたりしたのて、往復することが少なくて。しかも2月3月で授業もないし、単位ももう取り終わっちゃってたんで、思ったほど交通費使ってなかったですね。仕送りで今までずっと貯めてた余った分で十分だったんで、全然心配なかったです。
柴田くん: 僕も、仕送りの余った分がある程度貯まってたんで、その中から使ってました。やっぱり新幹線ばっかり使ってるとお金かかるんで、バスを使って節約したり、あとは静岡と東京で活動したので、できるだけ予定を長く、その一方にいられるように調節して、なんとかやりくりしてました。
司会: 就活のためにスーツや靴、カバンなど、特にそろえましたか? 入学式のそのまま使ったという人もいるようですが。夏から始めるとスーツは夏用・冬用必要になりますよね?
藤田くん: 就活用にスーツは買ったんですけど、始めたのが冬なので、夏用は使ってないです。
柴田くん: スーツは夏用、買ったというか、買っていただいたというか…
全員: (笑)
岸端くん: 一番最初が冬だったので冬用と、公務員試験があったので、5月の頭くらいに夏用買ってもらいました。
司会: ちなみに、それはどこで買いましたか?
岸端くん: 静岡市内の百貨店です。父親の仕事の関係でかなり割引がきくので、父親がいつも買っていて、そのままついていって新調しました。
柴田くん: 僕も百貨店ですが、静岡駅前の。
司会: 「青山」とか「はるやま」とかで買っている人が多いのかなあと思ってました。
柴田くん: 入学のスーツはそこで買いました。
藤田くん: 僕は「青山」なんです、浜北の郊外にある。
柴田くん: うちの父親は「二枚だけ、俺はこういうことしか手伝えないから。いいやつを着てけ。」って言って。
司会: 合同説明会に何回か参加したと思いますが、トータルで何回参加しましたか?
藤田くん: だいたい15回くらいじゃないかな。11月のはじめあたりから始まって、1月、2月あたりが多かったですね。9月ごろ、SJCの合説で3年生向けのセミナーで体験版があって、そこに試しに行ってみたのが最初。
柴田くん: 8〜9回ぐらいかな、6回くらいが静岡で、残りは東京で。
司会: 合説で、座ってみたい、話を聞いてみたなって思える興味を引くブースがありましたか? もちろん自分が行きたい企業は座りたくなると思うんですけど。
柴田くん: 僕は、行きたい業種と、あと有名な所を回ってたんで。場所によっては、聞き取りづらい所もあって、声が小さい企業の人もいたり、周りがうるさくて聞こえないこともあったんで、合同説明会はそういう所がちょっと苦手でした。
岸端くん: 結論的には、金融と大手メインに回ったんですけど、やっぱりスクリーンとか大画面があって、そういうので説明してくれる所とか、すごく見ててこっちも解かりやすいし、説明とか口だけで言って、パンフレット見てても、あんまりよく解かんないので。人事の人がうしろのほうに1人2人スタンバイしていて、終わったあと「質問していいよ。」とか言ってくれたところは、終わったあとすごく質問し易かったし、席とか案内してくれると、こっちもスムーズに入りやすいので、やはり人事の人が多い所。あと人気企業は凄く混んじゃうじゃないですか。そうすると何やってるのかなと目をひくので、やっぱり人気の所って自分が行きたいと思わなくても、見てしまうってところありますね。それと、自分の興味があるものが展示してあるところとか…。
藤田くん: 一番多分僕のなかで重要なのは、座ってる担当の人が、まず怖そうじゃないこと。2人で座っていてその2人で話してるって場合もあるんで、ちゃんと誰か来ないかなって、探してるとか、明るそうだとか、怖そうじゃないって重要だと思いますよ。
全員: そうだよね(笑)。
岸端くん: 会社の顔になるんですから、やっぱ、女性がいてほしいですね、絶対。
柴田くん: 若い女性担当者2人のところがあったんだけど、なんか学生のノリだったんで、ちょっとこういうお軽い感じの会社は遠慮したいなー、って思ったけど。
藤田くん: 僕は、話し掛けやすそうな人が座ってれば、話聞いてみようかなって気になりますよね。
岸端くん: 雰囲気って重要だと思いますよ。それによって企業のイメージ変わっちゃう。その人事の人は、自分達が初めて知る人間なので、それが本当に企業の顔みたいに見ちゃうんで、やっぱり人事がよければいいなーって、行きたくなりますし。もし人事の人が怖いとか、自分と合わないなーと思えば、せっかく自分が行きたい企業でも、なんか気が引けて、だんだん行きたくなくなってくる気持ちも、なきにしもあらず…
藤田くん: ブースの前に誰か立っていて、呼び込みに引っ掛って座ったこと結構ありますよ。しつこいとうるさいけど、何にもやってないと、全然興味なければそのまま素通りだし、何にも関係なくても、なんか声掛けられれば、そこの人が感じよければ、聞いてみようかなって気になります。
司会: 話を聞くだけなら損にはならないからね。ところで、効率よくブースに座るのって、大変じゃないですか?
藤田くん: 最初のやつ終わったら、次のが入れない。ほかの聞きたくてもこっちを見てると、また始まっちゃって…
司会: 一時間ぐらい拘束する担当者もいたりしてね。
全員: (笑)
岸端くん: 時間つぶすために座ったら、一時間ぐらいとられて。ほとんど興味なくて。たらもう、終わりの時間ですみたいな…
藤田くん: 時間余ってたりする場合もあるんで、ブラブラ歩いてるより、どこか聞いたほうが良いと思う。
岸端くん: 時間取れなくても、時刻表みたいなの置いてあると、こちらとしても、時間合わせて、じゃあ次行こうって決めやすいですよね。一番前座りたい派なので、時間があるとすぐ待ってて、10分ぐらい待っててすぐ座るようにしてたんですけど。
司会 先程少し出た人事担当者の話ですが、合説や面接でいやだったなーという担当者いました? 印象が良かった、悪かったを教えてください。
藤田くん: 結構ありました。どう見ても態度デカイ!って恰好で聞いて、面接を…。ちょっと、さすがに行く気がしないですね。
岸端くん: 印象悪かったのはないです。基本的に始まる前に、行って知ってる人がいて楽でしたし、逆に知ってると、馴れ合いで採っちゃうとまずいかなーって、外してくる企業もありましたけど。逆に、こちらをすごく考えてくださって、始めの頃すごく緊張してるから、かなりカミカミなんですよ。そういうのフォローして下さったりして。
柴田くん: 合説で、困った質問とかではなかったですけど「ちょっと、見てかない?」みたいな感じで言われて座ったら、その担当者の個人的な仕事に対する考え方などを、長々と話されて…それはちょっとどうかなーと…。、感じの悪い担当者っていうわけではなかったんですが。
司会: 個別会社説明会は何社行きましたか?その中で印象に残っている説明会は?
柴田くん: 凄く大雑把ですけど、20ちょっとくらい。説明会って言うか、昨年の内定者の座談会、OB訪問会みたいなのがありまして、それはちょっと興味深かったですね。自分の大学のOBですから「こんな感じだったよ」って言うのを、自分に近い立場で聞けました。相手は10名ちょっとで、こっちも30名いないくらいの感じで。 同じ企業でワークラリーがありまして、それもなかなか面白かったですよ。
岸端くん: 自分もそのワークラリーに参加したんですが、地図を渡されて、そのなかに3ヶ所、土地があいていて、ここに入れるとしたら何がいいかっていうのを、理由をつけて考えるっていうのと、もう一つ、同じ業界の5社の企業実績だけを見て、どれがどの企業に当てはまるか理由をつけて、予想するのでしたけど、それは面白かったです。それと、電力会社のもので、200人くらい集まって東京国際フォーラムでやったのが一番印象に残ってます。入場順にグループ分けされたメンバーで自己紹介やディスカッションをして「電気をつなげよう」とかっていうのを、ゲーム感覚でグループ対抗でやったんですけど、それがすごく楽しくて。
司会: たとえば、東京の有名な会社がかなり大きいイベント会場でお金も使って、いろんな何とかゲームみたいな就活イベントを開いたりするけど、静岡県内の会社はなかなかそこまで予算を投入できないし、そのあたりのギャップとか感じたりは?
岸端くん: 地銀の先輩社員1年目、2年目の話を聞く企画があって、それけっこう良かったです。エネルギー会社の説明会も良かったですよ。LNG基地に行って見学して、昼めしがたしか「うな重」で、交通費も出してくれたんで、そこはすごくよかったなーって(笑)。
藤田くん: 僕は、思いつくだけで13社ありました。半導体の会社ですけど、携帯電話の分解を特殊ドライバー貸してくれてやったのが面白かったですね。あと光学メーカーで、小型のバスでいろいろな事業所を見学をしたんですが、社員の方と直接話が出来る機会があって、人事の方がいない場合もあったので、結構ぶっちゃけた話ができたっていうか…、情報量としてはいちばん多くて、そこで質問できて随分ためになりました。
司会: 携帯ナビはよく使いましたか?
柴田くん: はい。パソコンが使えない時とか急に外で知りたくなった時は便利でした。
司会: 帰省した時はパソコン持ってこないでしょ?
柴田くん: そうですね。今はインターネット繋いであるんですけど、たまたまその時は繋いでなかったんで、携帯で見てましたね。
藤田くん: 帰省した時メールを管理するので、Jメールっていうのを登録して使ってます。下宿で見たメールをこっちでも見たいっていうのがあるんで。どこでも見れるように、下宿でも、学校でも、実家でも… かなり役に立ちました。
岸端くん: 全部学校のサイト登録しちゃったから、学校のアドレスにメールくると、そのまま携帯にもきてたんで、うざいくらいにきてましたね(笑)。
司会: パソコンは自宅、下宿と両方あるの?
岸端くん: 両方あります。学校のアドレスで全部登録したけど、家でも開けるんですよ学校のページ。だから全部それで出してたんで。ピークのときは本当に毎日20〜30とかあがってきました。
司会: 企業の担当者から、携帯に掛かってきました?
岸端くん: 全部携帯です。
藤田くん: 下宿に携帯しかないんで。
司会: じゃ、ドキドキでしたね。
岸端くん: いつでも出られる状態にして待ってましたよ。
全員: (笑)
柴田くん: メール来るだけでもビクビクしました。
藤田くん: 1コール目で出るんですよ(笑)
司会: 今だから言える、大失敗談とかありますか?
岸端くん: 初めての説明会の時、ものすごくおなかこわしてまして。質問コーナーがあって、あの時にみんな手を挙げてるのに、もう、そんなことできる状態じゃなくて、しょうがなく「ちょっとすみません、トイレ行ってもいいですか」って、トイレ行かせていただいて。でもみんな質問してるのに自分だけ全然しなかったので、よけい目立っちゃって。テストなんかも全然できなくて…。
司会: 体調管理、大切ですね。
岸端くん: あと、食べる物、気をつけなきゃいけない。うちの家族4人のうち2人、腹壊したんです。それと、一番初め本当に緊張してまして、カミカミで… 自分が何しゃべってるのかわかんなくなって、ものすごくフォローされたことありますね。慣れる前はありましたね。
藤田くん: 内定もらった所なんですけど、途中で色々書類を出しますよね。書類を送ったんですけど、次の面接の時に「未提出の人は書類を持ってきてください」みたいなこと書いてあって、自分が出したのか、出さなかったのか、わかんなくなっちゃって。それで、記憶を辿りに辿りに辿ったら、出しただろうってことになったんで、結局何も持たずに行ったんですけど…。あれまちがえて出してなかったらまずかった…。まあセーフだったんですけど、ちゃんと書類を出したかどうかメモっとかないと…ってことありましたね。出してあるのに「出してない人は」って言われるのは予想してなかったので、舞い上がっちゃって(笑)…
岸端くん: 健康診断書とあと、成績証明書。あの管理、出したとか、チェック付けるぐらいしておかないと、本当にわけわかんなくなっちゃうんで…。健康診断書だけ出してなかったとか、ありましたから。あと自分、履歴書に写真貼り忘れたことがあって。封筒に入れて持ってったから、確認もしなかったんだけど、そしたら後日電話があって「履歴書の写真貼ってなかったから、今度持って来てー」って、そういうところもしっかり確認しなきゃまずい…。封筒入れちゃうと、本当わかんない…
柴田くん: 僕も履歴書ですね。結局そこ、内定もらえたんですけど、一次面接の時に履歴書持ってかなければいけなかったんですけど、出したと思ってて忘れてて、予備持ってればよかったんだけど、持ってなかったんで、人事の人に聞いて、時間がなかったので5分くらいで書いて… 字すごい汚くってー
司会: それで、逆に印象付いたんだー(笑)
藤田くん: 5分は無理ですよー
柴田くん: 書類関係のミスが多いですね。
岸端くん: 早めに履歴書なんかも書いておいて、あとで写真を貼るタイプなんで… 書いてあるやつを準備しておいて、準備万端にするんですけど、それでもけっこう写真貼り忘れることとかあったんで…
柴田くん: 履歴書は、やっぱ余分に持って行ったほうが… まあ、履歴書に限らずなんですけど…
司会: ちなみに写真はどこで撮りました?
岸端くん: 池袋の写真屋で。
柴田くん: 僕は、クラブの人が安く撮ってくれるってことで、それを使いました。
上手に撮ってくれた?
司会: 上手に撮ってくれた?
柴田くん: まあ、スピード写真よりは…多少は…
岸端くん: お金出せば、修正してくれる。前、ニキビ消してくれたりとか。本当に顔変わってましたねー
全員: (笑)
司会: 大学の就職課は利用しましたか?
藤田くん: してないです、1回も。
司会: 1回も行ってない?
岸端くん: ちょこちょこは行ってました。でも、東京の大学なんで静岡の情報があまりない…。就活の相談とかしている人はいましたね。自分も1、2回行ったことあるんですけど、就活のアドバイザーの人が相談にのってくださって。順番待ちだけど。
藤田くん: 確かに、就職相談はうちの大学も予約はいっぱいだったです、いつも。あれは多分「もう6月なんですけど、全然就職決まらなくってー。」て言う愚痴を聞いてもらう場所だった。
全員: (笑)
司会(男): 藤田君は院で理系ですよね。教授の推薦とかは考えなかった?
藤田くん: 学科内の就職の説明っていうのが4月になってやっとあったんで、そこからだから。推薦だと入んなきゃダメって感じで断わりにくいし、なるべくいろんな所見て決めたいって思ってましたから。
司会: ストレス解消法は?
藤田くん: 実家に帰って、家族としゃべる。
岸端くん: 趣味でカラオケ。
柴田くん: 友達によく電話しました。やっぱり愚痴聞いてもらったりすると、けっこうほっとする、っていうのが一番大きかった。あと、お酒飲んで早く寝るのが一番。
全員: (笑)
岸端くん: タフになった気がするけど。就活通して。精神的に強くなった気はします。
藤田くん: 家族としゃべるってのは、ストレス解消にもなるんですけど、自己分析にもなる。一番わかってるんで。いろんな家族いるんでわかんないですけどね。ウチの場合は親や弟にどんな人って聞いてそれで履歴書を書いたりして…
司会: 就活本は読みましたか?
柴田くん: 就職活動の最初に、できれば就活のマニュアル本は1冊読んでおいたほうがいいんじゃないかと思います。
藤田くん: なんか、影響されちゃうから、僕はそういう本は読まないようにしてた。
岸端くん: 1月のSJCのセミナーで坂本直文さんの講演を聞いたんですけど、本当に坂本さんの本で助かったんです。あれで一気に変わったんで、就活が。だから、坂本さんの本3冊買って、それでエントリーシート全部書いて、履歴書全部書いて、面接の本も読んで。始めはずっと箇条書きで、ずっとそれまでは聞かれたことに対してただ答えてたけど、あれで結論から言うみたいな感じで書いてあったから、その方法使って。想定問題集みたいな本だと、まずいんじゃないのかなーって気がして、そういうのは読まなかった。マナー関係は本じゃなくていろんなサイトで調べました。こういう風に、文末にこうすべきだ、敬語とか、白い靴下じゃダメだとか… そういうことは徹底的に調べました。本当に面接の部屋の入り方も全然わかんなかったんで、どうやってノックして、どうやって入ってくとか、席の前で立って待ってるとか、そういう流れみたいの、知らないといけなかったと思います。
柴田くん: そのへんは知っとかないと。
司会: それでは最後に、後輩へのアドバイスをお願いします。就活生の皆さんに、就活で大事なこと、これだけはやっておけ、役に立つ情報とかグッズとかありましたら。
柴田くん: 「これくらいでいいや…」って思わないで、とことんやらないと、多分後悔するんじゃないかと…
岸端くん: アドバイスとして席は一番前に座れってこと… あとアピールしろって…
藤田くん: それと、わかっていることでも質問する、何回も。合説終わったあとに、人事の人をつかまえて、3回以上質問するとか。1回だと普通なんで。それとか質問に答えてくれたのに、さらにつっこむとか。一番重要なのは、早く始めることじゃないですか。あと、テクニックとかいろいろ言ったんですけど、結局最後は正直に話しとかないとね。「第一志望ですか」とかそういうのは「第一志望だと言っちゃえ」っていうような話もあるんですけど…
柴田くん: 嘘でもいいから言っとけって話ではあるんですけど。
藤田くん: そういうことよく聞けど、トータルで考えると嘘でもっていう風な方向にいくと、なんかどうみても合わない所入っちゃうような気がするんですよ。入るの目的で企業に合わせちゃうのはまずいような気がするので、やっぱり正直になるのは重要だと思います。それと、特にUターンの人には「Gメール」が便利。手帳は一ヶ月が見れて、毎日を詳しく書けるのがいい。
柴田くん: 知り合いの大学の学生課なんだけど、今までの先輩がどこに内定もらって一次試験が何月何日にあって、どんなこと聞かれた、とかっていうのが保管されてて、それはすごい使えましたね。毎年大体同じことを聞くところもあるし、質問でもある程度、こう聞かれるってのがわかれば目安になるんで。その形式で個人なのかグループディスカッションなのか、時間はどのくらいなのか、そういうのもわかったんで、それはすごい役に立った。
藤田くん: エントリーをするのは、ためらう人もいるみたいですけど、どんどんエントリーしちゃえばいい。
柴田くん: と、いうか途中でせざるを得なくなる人も。
岸端くん: 資料がたくさん来ちゃうけと、しとく分には悪くないと思う。たくさんあったほうが。
柴田くん: OB訪問はした方がいい。したほうが有利にもなるし、入ってからのイメージもつかみ易いんじゃないかと…。
司会: OB訪問やったっていう人少ないですよ、アンケートでは。
柴田くん: 僕も、先輩から言われたんですけど、やっぱりやったほうがいいと思います。お酒もおごってもらえますし。
全員: (笑)
岸端くん: こっちで就職するOBがいなかったんで、僕が東京の企業のほうに就職するんだったら、OB訪問できたかもしれないんですけど。自分は金融関係に絞ってたんだけど、だったら店舗見学とかするのはいいかもしれません。あと、インターンシップはやったほうがいいと思います。
柴田くん: やっといたほうが本当にいいと思いました。やらなくてもどうにかなるけど、テンション上がるよ。
全員: (笑)
岸端くん: 就活専用のメールアドレスを作ったほうがいいかもしれない。じゃないと容量オーバーで受信できなくなる。
藤田くん: 学校のメールボックスって、そんなたくさんためられないし。だいたい数10メガだから。
岸端くん: 受信だけで2,000近くまでたまって、もう自分で何百と削除していかないといけなくて。
司会: 学生さんに情報を送信してもBOXいっぱいで不達になっちゃうの多いですよ。
藤田くん: 携帯もいっぱいになっちゃうと消えちゃいます。
岸端くん: 役に立ったグッズはありますよ。太さの違う三つのペンとバインダーと名刺。三つのペンを用意して、太さを変えて書いたりとか。バインダーはノートとか挟んで、合説なんか椅子はあっても机がないから、あると本当に書きやすい。あと名刺、あんまり作ってる人いないし。名刺交換すると大抵返してくれるから、その返してくれたアドレスにあとでお礼とかメール送れるんで「ありかどうございました」って、うまく使える。
司会: マメですねー
岸端くん: それと、自分のなかで、就活のキーワードみたいの書いたんですけど。「感・即・動」って。12月のSJC就活準備セミナーで、講師の山近義幸さんがおっしゃった「感・即・動」。あれ、結構自分の中できまして「いいと思ったことは、即座に実行する。」って、その言葉がすごく好きで。でもそれから本当にいいと思ったことは、とにかくやってみよう、挑戦してみようって気持ちでいったのが良かったんじゃないかな。だから名刺作ったりだとか…。それと就活仲間作るのいいと思います。本当に。違う業種でもなんでも。
司会: それでは、皆さん、ありがとうございました。今後、春の入社に向けて研修などもあると思いますが、残された学生としての時間を有意義に過ごしてください。
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